真実は闇の中 SMAP解散報道

相模女子大ホール行ってきました。

ツアーの感想書こうかなと思っていたんですが、まさかの深夜の突然SMAP解散報道。

25年もの間、国民的アイドルとして活躍したSMAPの解散が、たった一枚の紙切れで終わらせられるという残酷さに、ファンでない私でさえこんなに動揺するくらいだから、ファンの方々にしたら計り知れない思いがあるのではと察します。

事務所としては最善を尽くしたが、メンバーの意思を尊重し、会見は行わず、文面のみの報告ということですが、会見をすることにより、事務所が用意した答えと違うことをメンバーに言われたら困るからなのでは?と思わずにいられない。

事務所の体裁を守ろうとしているのが丸見えのこの流れに、今回のことと比べることではないけれど、仁くんがKAT-TUNを脱退した時の矛盾した経緯など思い出したら、あの当時のことを知らない人にも少し知っておいてほしいなと思い書くことにしました。

目次

SMAP解散報道について思うこと

忘れもしない6年前のあの夏の出来事

さかのぼること、2010年2月。

約1ヶ月間に渡り、日生劇場にて、仁くんにとって初のソロライブ『 友&仁』公演

『 友&仁』を観たUTBから、アメリカでもこの公演をしてほしいとのオファーがあった。
アメリカで歌うことが夢の一つだった仁くんにとって、この上ない嬉しさだったと思うけれど、運悪くと言うのか、アメリカ公演の時期とKAT-TUNライブツアーの時期が重なってしまった。

KAT-TUNライブツアーが先に決定していたこともあり、ジャニーさんとKAT-TUNメンバー6人で話し合った結果、メンバーの「チャンスは逃すな」「赤西がいない間は5人で頑張るから赤西も頑張れ」という後押しと、仁くん自身のやってみたいという気持ちも重なり、悩みに悩んだ結果、ソロライブを優先させることとなった。

ほんのしばらくは2WAYという形での活動が決まり、「脱退か?解散か?」と騒ぎ立てるマスコミに対し、事務所側は「脱退や解散はない、今後もKAT-TUNでやっていく」と強く否定。

ジャニーズnetでも、KAT-TUNの動画が更新。
仁くんと5人は別撮りだが、仁くんは、自身のソロでのロス公演の宣伝と「KAT-TUNも日本でコンサートをやっているので、皆さん応援に行って下さい。僕は成長して帰ってこようと思っているので、みなさんまた応援して下さい。よろしくお願いします」とメッセージ。
5 人側も、「赤西はアメリカで頑張っているので、今回は5人でのツアーとなるが」と「今回だけ」ということを強調。

この動画、実際、ファミクラでも流れていたので、KAT-TUNファンじゃない人もたくさん見ているはず。

5月。ソロライブに向けてアメリカへ出発する仁くんに対し、空港まで押しかけた報道陣は「KAT-TUNに戻るのか」と質問。仁くんは、「先のことはわかりません」と答えたが、「KAT-TUNを辞めるのか」の質問に対し、「辞めるつもりはないです。今後も応援して下さい」と答えた。

私、この時の報道がすごく印象残っていて、「戻るのか」に対し「先のことはわかりません」と答える仁くんがすごく仁くんらしいなと思ったんです。辞めるつもりはないけれど、『戻るか、戻らないか』と言うより、『戻れるのか、戻れないのか』は、自分自身が決めることでないという仁くんなりの思いがあったのかなと。

この時期、KAT-TUNは、新曲Goingの宣伝で歌番組に出演した際、中居くんに「また赤西いないね」「また5人でやるの」とイジられるが、メンバーは「今回は」「今回だけは」と答えています。

6月。ロサンゼルスでの初めての仁くんソロライブが無事に成功
ライブ後のインタビューでも「次に来る時は6人で来ます」と発言もしています。

そして、7月17日の深夜。仁くんのKAT-TUN脱退が発表。

この時、ワイドショーで流れたKAT-TUNメンバー5人の囲み会見は、

「やりたいことがあるのに無理してKAT-TUNをと言うわけにもいかないし、止めることもできない」
「2度目なので、ダメージは薄い」

などなど、あたかも仁くんの脱退に動じてないかのような報道

でも、実際、この囲み会見が行われたのは、7月16日の東京ドームの公演前。
そうなんです!これは、「仁くんの脱退」に対しての意見じゃなくて、「2WAY」に対しての意見。囲み会見の時点では、メンバーは仁くんの脱退は、知らさせれてなかったはず。
なのに、あたかも仁くんの脱退に関してのコメントのように扱われたんですよね!

ジャニーさんの2度目のわがまま(1度目は仁くんの留学)は許されない。アメリカでもし失敗したら、じゃあ戻ってこいなど甘いことは、言ってられない。などの理由でKAT-TUN脱退ということになったけれど、そもそも、アメリカでのソロライブを後押しして行かせたはずなのに、なぜに2度目のわがまま?今となってもこれ、本当に意味不明。

脱退に関して、要は、KAT-TUNで話し合うこともなく、仁くんも、5人のメンバーも、決定事項として知らされたということなんですよね。

そして、世間的には、仁くんのわがままという仁くんだけを悪者にするというやり方で、脱退が報じられました。

今回のSMAPの解散だって、メンバー同士の意見が割れたから、事務所は最善を尽くしたけどどうにもならなかったなど、あたかもメンバーを悪者にするというやり方。

うーん、本当に謎。

結局のとこ、真実は闇の中。

納得はいかないし、悔しいけれど、前に進んで行くしかないんですよね。

仁くんも、いろいろなことがあったし、ファンの私が想像する以上に悔しい思い、辛い思いをしてきただろうけど、今、仕事が楽しくて仕方ない。と言える環境になり、今、本当に充実した日々を送れてる。

ファンが全てを知る由も術もないかもしれないけれど、SMAP、SMAPのファンの皆様が少しでも希望の持てる道を歩んでいくことを願っています。

仁くんのことと、今回の件は、全くの別物だけど、書かずにはいられませんでした。

あくまでも私個人の見解です。

長文最後まで読んで頂きありがとうございました。

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