NO GOOD TV、とうとう小栗旬さんまで登場しましたね!
NO GOOD TVの仁くんがあまりにも無邪気な顔で大口開けて笑っているので観ているとこっちまで本当に幸せな気持ちになります。
そして、NO GOOD TV(vol.5)での小栗旬さんのあの嬉しい発言
俺の仁の素晴らしいなぁと思う点は、
本当になんかね、この人は、俺は俺のやりたいようにやるから
別にそれが誰に好かれようが嫌われようがどうでもいいんだ。
ていうスタンスで走っているのにもかかわらず
なんか結局、どこかの誰かがそれに興味をもって
意外と、あっ この人のやること観たいなぁ
とか、この人がやっていくこと
ちょっと追いかけてたいなぁって思わせるエネルギーが
あることだと思うんだよねNO GOOD TV(vol.5)小栗旬さんの言葉より
仁くん、丸々使おうって言ってたけど、本当、丸々使ってくれてありがとう。
「JIN AKANISHI 5th Anniversary Our Years Film」で、
⚫️⚫️があっての◯◯なのに、⚫️⚫️を切り取って◯◯だけを使うと全然意味が違ってくる。
だからインタビューとか受けたくないって言ってたもんね。
本来の仁くんと世間が勝手に作り上げた仁くんへのイメージ
「わかってくれる人だけわかってくれればいい」ってスタンスだったけど、もどかしさもあり、本当は違うのに!って悔しい想いを何度も何度もしてきたから、小栗旬さんのように影響力のある方が発言してくれたことにも感謝です。
小栗旬さん、ありがとう。
NO GOOD TVが配信されるようになって、少しずつ、世間の仁くんのイメージの誤解がとけてきて本当嬉しいです。
そして、小栗旬さんのようなスターにさえ、
「ちょっと追いかけてたいなぁって思わせるエネルギーある」
ってすごくないですか?
コロナ自粛中、こうして楽しませてくれる4人に、本当に感謝します。
ありがとうございます。