JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2018
豊洲PIT3日間終了お疲れ様でした。
もうね、仁くん、どこまで進化しちゃうの?ってくらい
すばらしいライブでした。
私が参戦したのは、5月1,2日なんですが、ツイッターで、今回はバンド形式
だから踊らないってのを知った時、正直、仁くんのダンスが大好きな私としては
えーーー踊らないの?(T ^ T)
とか思っちゃったわけですが、実際参戦してみて、踊らなくたって全然OKでした。
仁くんがMCで、「今回はダンスをしない分、正直、体力的には楽?って思ったんだけど、バンドの迫力がすごいし、生演奏だから、この迫力に負けないようにしようと思うとものすごく声を出さなきゃいけない、だから、バンドのボーカルの人ってすごいんだなって改めて思った」とか言ってました。
私、音楽のこととか全くわからないけれど、バンドの方たち、本当に素晴らしかったし、でも、その迫力に負けないようにと歌う仁くんは、改めて、やっぱこの人、歌うまいなぁって思いました。
で、「本当にバンド好きな人が見たら、どう思うんだろうね?」って心配してたけど、「でもね(どう思われてもいいんだ的なニュアンスで)、なんでもやってみないとね、いろんなことに挑戦してみたいし」的なことを言ってたんだけど、仁くんのそういう考え方って本当に素敵だなって思う、失敗を恐れてたら何も出来ないし、そうやって今までもいろんなことにチャレンジしてきたからこそ、今の仁くんがあるわけだし。
実際、この3日間で、仁くん、すごく成長したんじゃないかな?って何目線だよ!って感じですが、思いました。
バンドの方々が、仁くんのことを温かく包み込んでくれてる感じもすごく伝わってきて嬉しかったなぁ。
あと、久しぶりのスタンディングだったけれど、やっぱりライブハウスって楽しい。
近くで見れるのももちろんだけど、あの会場全体が一体になる感じがすごく好き。
前回の記事で、仁くんはやっぱり大きな会場が似合う!
とか書いたけど、それはそれでそうなんだけど、でもライブハウスもこれからもやってほしいなって思いました。
最初から最後まで本当に大好きな曲のオンパレードで楽しかったけど、特に印象に残っているのが、アイナルホウエかなぁ
まっすぐに生きていよう 自分失くさないよう
キミのステージではキミがスター
って歌詞、今回のライブに限らず、毎回聴くたびになんかキュンってきちゃうんだけど、今回は特にやばかった。
仁くん:キミのステージではキミが〜♪
会場:スター
仁くん:スター
キミが〜のあと、音が消えて、会場がスターって歌った後に、仁くんが後追いで、スターって歌う演出がもうね、感動ものでした。
あれ、仁くんもすごく嬉しそうだし、しかも3日目なんて大きな特大ハートを2回もしてくれて、自分の胸に手を当てて、交互にアイラビューアイラビューってなんども私たちにわけてくれて❤️
会場いったいが
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って、愛に包まれていてとにかく幸福感がすごかった。
バンドさんたちのパフォーマンスでいったんはけて、Dayumでいきなりハーフアップで登場した時は、会場内のどよめきっぷりがすごかった。
あまりの美仁っぷりに、一瞬、何事?ってなった後の大歓声
で、Daydumはマイクスタンドを持ち歩きながら歌うんだけど、これがなんともエロい、マイクスタンド持ちながら腰をぐいんぐいって回すお姿が
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左右の台にあがって歌う時の煽りもすごいしね、仁くんって自分の魅せ方本当によくわかってますよね、こうしたらファンが喜ぶ、そして案の定、ファン絶叫
してやったり(ニヤッ)って顔もまたなんだかね〜ずるい!
Daydumはオリジナルも大好きだし、前回のツアーのアレンジバージョンも大好きだし、今回のライブバージョンも大好き、もともと大好きな曲だったけれど、今回のライブでますます大好きになりました、ってか同じ曲なのにこんなふうに3パターンも楽しませてくれるなんてやっぱり仁くんって天才ですよね。
Fill Me UPからSummer Lovingのラスト2曲の煽りもすごくってね、昨日なんて、え?今日オーラスなの?って勘違いするくらいの盛り上がりだった気がします。
仁くん、バンドのメンバーの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
幸せな時間をありがとう❤️
23,24日とZepp東京楽しみにしています♪
仁くんのライブ、行ってみたいけれど、一人で行くのもなぁとか迷っている方、一人でも全然楽しめちゃうので、迷っているくらない是非是非行ってみて下さい。